暦・吉日
縁日とは?縁日カレンダーと主な神仏の縁日一覧
縁日とは何か、その意味をやさしく解説します。縁日カレンダーで見る不動明王・観音・弁財天・大黒天など主な神仏の縁日一覧、参拝で意識したいこと、お祭りとの違いまでまとめました。金運の縁日にも触れています。
公開日: 2026-06-23 / 更新日: 2026-06-23
「縁日って、お祭りのこと?」
「神社やお寺の縁日って、いつなんだろう」
「ご利益のある日にお参りしたい」
そんな思いにやさしくお答えします。縁日は、神仏とご縁の深い特別な日のことです。
意味から主な神仏の縁日一覧、参拝で意識したいこと、お祭りとの違いまで、順番にやさしく紹介します。

縁日とは
縁日は「有縁(うえん)の日」の略で、神仏とこの世にご縁のある特定の日のことです。
その神仏が生まれた日や、願いを立てた日などにちなんで決められています。縁日に参拝すると、普段以上のご利益があるとされるのが特徴です。
縁日カレンダーで見る主な神仏の縁日
縁日は、神仏ごとに決まった日があります。願いに合う神仏の縁日を選んでお参りすると、気持ちがこもります。

毎月めぐる縁日
毎月決まった日にめぐってくる、代表的な縁日です。
| 神仏 | 縁日 | おもなご利益 |
|---|---|---|
| 薬師如来 | 毎月8日 | 健康・病気平癒 |
| 観音菩薩 | 毎月18日 | 慈悲・所願成就 |
| 弘法大師 | 毎月21日 | 諸願成就 |
| 地蔵菩薩 | 毎月24日 | 子ども・旅の安全 |
| 天神(菅原道真) | 毎月25日 | 学問・合格 |
| 不動明王 | 毎月28日 | 厄除け・災難除け |
干支で決まる縁日
干支をもとに決まる縁日もあります。とくに金運に縁の深い日が知られています。
| 神仏 | 縁日 | おもなご利益 |
|---|---|---|
| 弁財天 | 巳の日 | 金運・芸能 |
| 大黒天 | 甲子の日 | 金運・商売繁盛 |
金運を願うなら、弁財天の巳の日がお参りの目印になります。
縁日の参拝で意識したいこと
縁日のお参りは、特別なことをしなくても大丈夫です。
ふだんの参拝と同じく、感謝の気持ちを大切にしましょう。

お参りの基本
神社では二礼二拍手一礼、お寺では静かに合掌します。
お参りの前に手水で手と口を清めると、気持ちがすっと整います。
ご利益のある日を選ぶ
願いごとに合う神仏の縁日を選ぶと、お参りに意味が生まれます。
健康なら薬師如来の8日、金運なら弁財天の巳の日、というように願いと縁日を合わせるのがおすすめです。
縁日とお祭りの違い
縁日は、本来は神仏とご縁の深い「参拝の日」です。
江戸時代のころから、参道に露店や見世物が並ぶようになり、にぎやかなお祭りの性格も加わりました。今では「縁日=屋台の出るお祭り」というイメージも広まっていますが、もとは神仏にお参りする日だった、と知っておくとお参りがより味わい深くなります。
縁日カレンダーのよくある質問
縁日とはいつのことですか
神仏ごとに決まった日です。たとえば不動明王は毎月28日、観音菩薩は毎月18日、弁財天は巳の日が縁日とされています。
縁日には何をするといいですか
その神仏のお寺や神社にお参りし、感謝を伝えます。願いに合う縁日を選ぶと、より気持ちがこもります。
縁日とお祭りは違うものですか
もとは縁日が神仏への参拝の日で、そこに露店が並んでお祭りのにぎわいが加わりました。今は両方の意味で使われています。
縁日と吉日は「ルナ」で一緒にチェック
縁日を暮らしに活かすコツは、次の3つです。
- 願いに合う神仏の縁日を知っておく
- 金運なら弁財天の巳の日、商売繁盛なら大黒天の甲子の日を目印に
- 一粒万倍日などの吉日と重なる日は、特に大切にする

弁財天の巳の日や大黒天の甲子の日など、縁日の目印になる暦の日を毎月覚えておくのは大変です。
開運カレンダー『ルナ』なら、巳の日や一粒万倍日などの暦の日が、毎日の予定と同じ画面でひと目でわかります。縁日参拝や吉日の目印として、気軽に使えます。
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